2026年9月の投資運用実績をまとめました。
私は新NISAを中心に、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)へ継続して投資しています。
2026年9月末時点の投資資産は、評価額ベースで約1,628万円となりました。
8月末と比較すると評価額は減少しましたが、長期投資では1か月単位の値動きだけを見るのではなく、投資元本や含み益、資産全体の推移を確認することが大切です。
今回は、2026年9月末時点の運用状況と、8月からの変化を紹介します。

※本記事は筆者自身の運用実績を紹介するものであり、特定の金融商品や個別銘柄への投資を推奨するものではありません。
↓前月の2026年8月の運用実績については、こちらの記事で詳しく紹介しています。↓

2026年9月の投資運用実績
2026年9月末時点の投資資産は以下のようになりました。
| 項目 | 2026年9月 |
|---|---|
| 投資資産評価額 | 16,283,907円 |
| 投資元本 | 11,482,449円 |
| 評価損益 | +4,801,459円 |
| 運用益率 | 約41.8% |
投資元本約1,148万円に対して、評価額は約1,628万円。
現時点では、約480万円の含み益がある状態です。
※評価額・評価損益は2026年9月末時点のものです。税引前の評価額をもとにしています。
8月から資産はどう変化した?
前月の2026年8月末と比較してみます。
| 項目 | 8月末 | 9月末 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 投資資産評価額 | 16,575,567円 | 16,283,907円 | −291,660円 |
| 評価損益 | +5,096,289円 | +4,801,459円 | −294,830円 |
| 運用益率 | 約44.4% | 約41.8% | −2.6ポイント |
9月は8月と比較して、投資資産の評価額が約29.2万円減少しました。
そのため、9月の資産減少は投資を取り崩したことによるものではなく、主に保有資産の評価額が変動したことによるものです。
1か月単位では資産が増えたり減ったりしますが、長期投資ではこうした短期的な値動きも含めて運用を続けていくことが重要だと考えています。
9月の保有商品と運用状況
現在保有している主な商品は以下のとおりです。
| 商品 | 投資元本 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|---|
| NTT | 14,735円 | 17,130円 | +2,395円 |
| ソフトバンク | 19,700円 | 23,950円 | +4,250円 |
| 楽天SCHD | 248,318円 | 317,899円 | +69,581円 |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 399,996円 | 844,154円 | +444,157円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)・つみたて投資枠 | 3,599,700円 | 5,028,487円 | +1,428,788円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)・成長投資枠 | 7,200,000円 | 10,052,287円 | +2,852,288円 |
| 合計 | 11,482,449円 | 16,283,907円 | +4,801,459円 |
今回も、ポートフォリオの中心はオルカンです。
オルカンの評価額は約1,508万円
オルカンについては、つみたて投資枠と成長投資枠を合わせると、
評価額は15,080,774円となりました。
投資元本は、
10,799,700円
です。
評価損益は、
+4,281,076円
となっています。
投資資産全体の中でもオルカンの占める割合が大きく、現在の運用における中心的な商品になっています。
オルカンは、日本を含む世界の株式へ幅広く分散投資できるため、私は長期的な資産形成の中心として保有しています。
↓オルカンの特徴や、私が新NISAでオルカンを中心に積み立てている理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。↓

S&P500も含み益を維持
S&P500については、評価額が844,154円となりました。
投資元本は399,996円なので、評価損益は+444,157円です。
こちらも長期間保有していることから、現在は大きな含み益が出ています。
オルカンとS&P500の両方を保有していますが、現在の資産規模ではオルカンの割合が大きくなっています。
楽天SCHDは約32万円
楽天SCHDの評価額は317,899円。
投資元本248,318円に対して、評価損益は**+69,581円**となっています。
株式の値上がりだけでなく、分配金を受け取りながら運用する商品も保有することで、インデックス投資とは異なる特徴を持つ資産も組み入れています。
ただし、現在のポートフォリオ全体ではオルカンの割合が圧倒的に大きいため、資産形成の中心は引き続きインデックス投資です。
日本株は少額で保有
NTTとソフトバンクも引き続き保有しています。
9月末時点では、
- NTT:17,130円
- ソフトバンク:23,950円
となっています。
どちらもポートフォリオ全体に占める割合は小さく、投資資産全体への影響は限定的です。
9月は評価額が減少したが、長期投資の方針は変えない
9月は8月末と比較して、投資資産の評価額が約29万円減少しました。
評価損益も約29.5万円減少し、運用益率は44.4%から41.8%へ低下しています。
ただ、投資元本そのものはほぼ変わっていません。
長期投資をしていると、相場の状況によって評価額が大きく変動することがあります。
そのため、毎月の運用実績では「今月増えたか、減ったか」だけを見るのではなく、
- 投資元本はいくらになったか
- 評価額はいくらになったか
- 含み益はいくらあるか
- 資産配分が大きく変わっていないか
といった点も確認するようにしています。
今後もオルカンを中心に積み立て
今後も基本的な投資方針は大きく変える予定はありません。
現在の資産形成では、新NISAを活用しながらオルカンを中心に長期保有していく方針です。
相場が上昇しているときも、下落しているときも、短期的な値動きだけで投資方針を変更するのではなく、長期的な資産形成という目的を意識して運用していきます。
投資では「いつ買うか」を完璧に判断することは難しいため、無理のない範囲で継続していくことを重視しています。
↓新NISAで毎月いくら投資するか迷っている方は、年齢や家計に合わせた積立額の考え方も紹介しています。↓

2026年9月の投資運用実績まとめ
2026年9月末の投資運用実績をまとめると、以下のようになりました。
- 投資資産評価額:16,283,907円
- 投資元本:11,482,449円
- 評価損益:+4,801,459円
- 運用益率:約41.8%
- オルカン評価額:15,080,774円
- オルカン評価損益:+4,281,076円
8月末と比較すると評価額は減少しましたが、投資元本はほぼ維持しています。
これからも毎月の運用実績を記録しながら、長期的にどのように資産が変化していくのかを公開していきたいと思います。
投資は元本保証ではなく、相場環境によって評価額が大きく変動する可能性があります。この記事の運用実績はあくまで個人の一例としてご覧ください。
↓オルカンの資産が1,000万円を超えた後、積立を続けるのか、積立額を減らすのか、取り崩しを考えるのかについてはこちらの記事で詳しく解説しています。↓


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